道具の達人22~チェンソー続編~

みなさんチェンソーアートって知っていますか?

1本の木や氷の塊を削って作る彫刻(カービング)をチェンソーで行うのです。大きいチェンソーから小さいチェンソーで、いろんなチェンソーを駆使して繊細な作品を作ることから、世界一危険なアートと言われています。

そのチェンソーアートの世界チャンピオンの一人に日本人の城所ケイジさんがいます。先日ラベンダーパーク多可で、彼のカービングショーが行われました。そこではチェンソーの展示をハンズコテラがさせて頂きましたので、ショーを目の前で見ることができました。一つの大きな丸太から、ものの1時間程度で、細かい所までリアルで生き生きとした作品ができあがって行く様は、まるで転がっていた丸太が生き返っていくかのようでした。当日は、その妙技を見るために、地元はもとより遠方からもたくさんの方が来られていました。そのショーを目の前で見て興味を持ち、チェンソーについて相談に来られる方も多かったです。

カービング用のチェンソーは通常のチェンソーとは違い、バーの先が細くなっており、細かい所や、奥まった所まで削りやすいようになっています。刃も通常より細かいものが使われます。そういった刃やチェンソ-も当店においていますので、興味がある方はご相談ください。

城所さんは、また12月にラベンダーパーク多可で巨大な作品に挑まれます。一見の価値ありですので、ぜひ一度ご覧ください。