歯ならびが悪いのは遺伝?

津田歯科医院に来られるお父さん、お母さんからよく「歯ならびが悪いのは遺伝でしょうか?」という質問を受けます。その際は「遺伝ではありません」とお答えしています。もちろん顎の大きさや歯のサイズは遺伝するものです。しかしそれ以上に歯ならびを悪くする原因として、

①いつも口がぽかんと開いて、口で呼吸をしている
②ツバを飲み込む時に口の周りの筋肉を使って飲み込む
③ほおづえをつく姿勢や座り方の姿勢が悪い(睡眠時の姿勢も関係)
④何もしてない時に舌の位置が、前歯の裏に付いている
⑤指しゃぶりを長く続けていた

このような癖によって、歯ならびは悪くなっていきます。

「歯ならびの治療をしたけど、何年か経つとガタガタしてきた」という話を聞いたことはありませんか?矯正治療をするとガタガタは治りますが、上記のような癖があると、歯ならびをわるくする原因を原因を取り除けていないので、矯正器具を外すと元に戻ってしまうのです。津田歯科医院ではこの悪い癖を取り除くトレーニングを行なっています。悪い癖を取り除くことで、口元は正しく美しく成長していきます。

毎月1回行なっている母親教室ではこのようなお話もしています。