「立ち居振舞い」の「居」

「居」とは、本来は「座る」という動作を意味しているようですが、ここではどちらかというと「居る」という「状態」としてとらえてみたいと思います。「状態」と言っても、完全に静止しているわけではありません。「座る」の意味に戻ってみても、同じ姿勢のままでいるのは、けっこうしんどいことです。たとえば学生時代なら式典で校長先生のお話を聞く、大人なら法事で読経聞くなどのシチュエーションを思い浮かべてください。実は完全に静止、あるいは停止してしまうと、かえって身体に負担がかかるのです。バレエの動きの中では、いつでも動き出せる状態で「居る」ことが一番安定した形です。これは日々の「立ち居振舞い」が楽になることにもつながります。

ぷろむなーどのレッスンでは、バレエはもちろん着付けの時にも楽な身体の使い方をお伝えしています。体験、見学お気軽にお越しください。